≪岩国市≫洗面所及び浴室リフォーム
- エリア
- 山口県岩国市
- カテゴリー
- リフォーム・リノベーション

こちらの建物では、10数年年くらい前に一度、弊社以外で在来浴室からユニットバスにリフォームを
している物件なのですが、ユニットバスの壁にクラック(割れ)が出ているので、交換したいとの依頼が
あり、新しいユニットバスへ交換させていただきました。
このユニットバスの壁にクラックが出ている原因は、通常、在来浴室からユニットバスへ変更する時、ユニット
バスの下にはコンクリートを打設しなければいけませんが、コンクリートが打設されていませんでした。
浴槽に200ℓのお湯を入れただけでも、一箇所に200キロ以上の重量が掛かる事となりますので、
床下をしっかり固めて補強していないと、当然ユニットバスが傾いてしまいます。
こちらのユニットバスも浴槽側が重さで沈んで、クラックが出ていたようです。
その為、この度はユニットバス解体後にコンクリートを打設し、ユニットバスを施工させて頂きました。
また10数年前にユニットバスに交換しているとは言え、新しいユニットバスの方が断熱性も高く、窓も
樹脂製のペアガラスへと変更してる為、より暖かい浴室へと改修出来ました。

ユニットバスを交換する場合、既存のユニットバスのドアの寸法やユニットバスの入口の仕舞いが変更になる為、多くの場合、脱衣所の床の改修を伴う場合があります。

その為、ユニットバスの交換に併せ、脱衣所に床、壁の修繕も同時に行いました。

こちらの建物では以前、在来の浴室からユニットバスへの交換が行われていました。しかし、既存のユニットバスの壁にひび割れが生じていました。これは以前、ユニットバスに交換した時、床にコンクリートを打設せず、束の上にユニットバスを施工した為、重みに耐えられず、ユニットバスが傾き、壁にひび割れが発生していたのだと思われます。

その為、この度は新規にコンクリートを打設し、ユニットバスを設置しました。
ユニットバスは浴室にお湯をはる為、非常に荷重がかかってきます。現在の建物の様に床下全部にコンクリートを打設するベタ基礎なら問題ありませんが、昔の建物にように前面にコンクリートを打設しない布基礎などの場合は、かならずコンクリートを打設してからユニットバスを設置しましょう。




