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土地なしで注文住宅を建てる際の流れと注意点についてご紹介します!

土地なしで注文住宅を建てる際に、多くのステップを踏む必要があります。
今回は、土地なしで注文住宅を建てる際の流れとローン開始するタイミングの注意点についてご紹介します。
土地なしで注文住宅をご検討の方は必見です。

□土地なしで注文住宅を建てる流れとは?

注文住宅を建てる際に流れを理解することでスムーズに注文住宅を建てられます。

まず、土地・建物の予算を考えます。
予算は自己資金と住宅ローンを合わせたものですが、土地の手付金といった早い段階に支払いがある場合に自己資金が必要になる場合があるため、自己資金を準備しておく必要があります。

その後、予算を土地代と建物代に配分しましょう。
ここで建物・土地それぞれ5%の諸費用がかかることに注意が必要です。
建物は本体工事費や付帯工事費とは別で諸費用がかかります。
土地代の諸費用としては、仲介手数料が含まれます。

次に、どんな家にしたいか考えます。
間取り、外観、構造、性能といった家の印象や使い勝手に影響がある点のため、イメージをしっかりふくらますことが大切です。

そして、依頼先を選び、土地を探します。
注文住宅を依頼する業者を選んだ後に、予算を基に土地探しをします。
土地を探す際には、ネットで探す、住みたいエリアの不動産会社に依頼するという方法があります。
希望の土地が見つからない場合は、古家付きの土地を買って建物を取り壊す方法もあることを覚えておきましょう。

次に、候補の土地にある間取りを提案されて、土地や建物の住宅ローンの事前審査を行います。
気に入った土地が見つかると間取りの提案をしてもらいます。
家の形や道路の方角などで建てられる家は変化します。

また、土地も合わせて住宅ローンを借りる場合は、土地購入前に住宅ローンの事前審査を申し込みます。

そこで、土地の売買契約を締結します。
手付金は一般的に土地代金の5〜10%で、それに加え、印紙代も自己資金で用意する必要があります。

その後、依頼先を決め、建築プランの詳細を打合せします。
打合せ回数は、10〜20回程度が目安で、今だけでなく将来のことも考えた家にする必要があります。

そして、工事請負契約が締結され、住宅ローンの本審査、土地の引渡と着工、建物の引き渡しと繋がります。

□ローン開始タイミングの注意点とは?

家を建てる際に多くの人が利用する住宅ローンですが、住宅ローンの融資の開始するタイミングは、住宅の引渡直前になります。
つまり、注文住宅を建てる場合、着手金や中間金といった費用がローンの融資前である建物完成前に支払わなければいけません。
こういった場合に利用されるのが、つなぎ融資です。
つなぎ融資は、住宅ローンを受けるまで、つなぎとして一時的な融資を受けられる融資方法です。
また、つなぎ融資で借り入れた分は、住宅ローンの融資が実行されたタイミングで利息や手数料を清算します。

しかし、注意点としては、つなぎ融資は住宅ローンを契約する金融機関と同じである必要がありますが、すべての金融機関でつなぎ融資を取り扱っているとは限りません。
そのため、つなぎ融資を受ける場合は、つなぎ融資をしている金融機関を選ぶ必要があります。
また、つなぎ融資には事務手数料や金利が発生し、通常の住宅ローンより高めの設定のため、事前に余裕のある資金計画を立てましょう。

□まとめ

今回は、土地なしで注文住宅を建てる際の流れとローン開始するタイミングの注意点についてご紹介しました。
土地なしの注文住宅の流れは長いものの、後悔しない家を建てるためにも大切な工程の1つです。
また注意点として、つなぎ融資を受けたい場合は、金融機関が対応しているか確認する必要があることです。

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