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住みやすい家にするための条件とは?詳しくご紹介します!

憧れのマイホームは住みやすい快適な住まいにしたいですよね。
この記事では住みやすい家にするための条件について詳しくご紹介します。
家づくりをお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

□住みやすい家の条件とは?

住みやすい家の条件は数多くあります。
人それぞれ優先する条件は異なるとは思いますが、ここでは代表的な住みやすい条件について3つご紹介します。

1つ目は採光の良さです。
採光が悪いと洗濯物が乾きにくい上に、室内の空気が湿りカビが発生しやすくなります。
一方で、採光の良い家は室内が明るいため、気分も明るく暮らせますよね。
そのため、家を探す時は採光の良さを意識しておくことをおすすめします。

2つ目は周辺の設備環境の良さです。
近くにコンビニやスーパー、病院がないと不便な生活が想像できますよね。
また、駅やバス停が遠いと通勤通学が大変になるでしょう。
家の状態だけでなく、周辺設備へのアクセスの良さまでチェックしておくと良いでしょう。

3つ目は治安の良さです。
周辺環境の治安が良くなければ、仕事帰りで夜遅くなった時に家まで帰る道が怖いですよね。
また治安の良さは子供の成長にも影響を与えるので、子供を持つご家庭ではどのような環境なのかを事前にしっかりと調べておきましょう。

他にも断熱性や強度といった住宅の性能が良いほど住みやすい住宅になっていきます。
このような条件を参考に快適な家づくりをしてみてください。

□住みやすい間取りとは

ここでは暮らしやすさを追求したおすすめの間取りについてご紹介します。

まず、ご紹介したいのは、玄関にシューズクロークを設置することです。
収納不足で悩みがちな玄関をスッキリ保てるので大型のシューズクロークは便利です。
子供の成長に伴い靴は増えていきますので、これから子育てを控えているご家庭には特におすすめします。

次に、ウォークインクローゼットを導入することもおすすめです。
クローゼットに洋服を詰め込むとシワになることがありますよね。
ウォークインクローゼットだと洋服の出し入れがしやすく、シワになりにくいので使い勝手が良くて非常に便利です。
また、出入り口を複数設けて家族共有のウォークスルークローゼットにすると動線が良くなるのでおすすめです。

□まとめ

今回は住みやすい家にするための条件について解説しました。
この記事を参考にして皆さんも住みやすい家を実現してみませんか。
家づくりをお考えの方でご質問がございましたら当社までお気軽にご相談ください。

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