2026/06/13
無垢材の見分け方が分かれば...
まずは 2026年度の「みらいエコ住宅2026事業」 における 新築住宅の補助金額(新築注文住宅・分譲住宅・賃貸住宅を含む) の一覧です。
※金額は対象住宅の性能区分・世帯条件などによって異なります。以下は制度概要を整理したものです。
| 住宅タイプ | 対象世帯 | 補助額(通常地域) | 補助額(寒冷地等) |
|---|---|---|---|
| GX志向型住宅 | 全世帯対象 | 110万円/戸 | 125万円/戸 |
| 長期優良住宅 | 子育て世帯・若者夫婦世帯 | 75万円/戸 | 80万円/戸 |
| ZEH水準住宅 | 子育て世帯・若者夫婦世帯 | 35万円/戸 | 40万円/戸 |
※「寒冷地等」とは北海道や東北など寒冷地基準の地域区分(1〜4地域)です。
既存家屋を 解体して新築する場合 は、補助額が 加算されて支給 されます。
| 住宅タイプ | 加算後 補助額(通常地域) | 加算後 補助額(寒冷地等) |
|---|---|---|
| 長期優良住宅 | 95万円/戸 | 100万円/戸 |
| ZEH水準住宅 | 55万円/戸 | 60万円/戸 |
(※GX志向型住宅は建替え加算の別枠設定はなく、通常額が最大です)
👉 解体を伴う建替えは 20万円 程度の加算効果が期待できます。
補助金額だけでなく、以下の 性能要件・条件 を満たすことが条件です。
全世帯が対象(世帯制限なし)
断熱等性能等級6以上(HEAT20 G2相当など)
省エネ性能の高い設計(一次エネルギー消費量35%以上削減基準)
太陽光発電システム設置必須(創エネ設備)
HEMS等エネルギーマネジメント導入 要件あり
▶ 極めて高い断熱・省エネ・創エネ性能を満たす “トップランクの省エネ住宅” に適用されます。
※GX住宅は補助額が最も手厚いですが、性能要件も最も厳しいです。
対象は子育て世帯・若者夫婦世帯(一定の年齢・子ども条件)
長期優良住宅の認定取得 が必須条件です(耐震性・維持管理計画・省エネ等)
断熱等級5以上 の省エネ性能が条件です
👉 「長く安心して住める住宅」として制度的な保証がある住宅(長期優良住宅認定)に対して支援されます。
対象は子育て世帯・若者夫婦世帯
ZEH水準(ネット・ゼロ・エネルギー住宅) の省エネ基準を満たすことが条件です
👉 ZEH水準の住宅も省エネ・創エネ住宅として支援対象です。
新築に続き、既存住宅の省エネリフォーム に対しても補助金が設定されています。
性能向上工事に対して 最大100万円程度 の補助が支給されるケースが報じられています。
対象工事例:
高断熱窓・開口部改修(高性能サッシ導入)
高効率給湯器への交換(エコキュート等)
外壁・屋根の断熱改修(一次エネルギー削減工事)
※詳細な情報は後日みらいエコ住宅2026事業の公式ホームページが公開されますので、そちらをご覧ください。
| 選び方 | おすすめの住宅タイプ |
|---|---|
| 性能を最優先し、光熱費削減や将来価値重視 | → GX志向型住宅 |
| 長く安心して住みたい(耐震性能・維持計画を重視) | → 長期優良住宅 |
| 省エネ性能を実現しつつコストを抑えたい | → ZEH水準住宅 |
2026年度スタートの 「みらいエコ住宅2026事業」 は、これからの家づくりを応援する 国の大きな補助金制度 です。
補助額は
GX住宅:110万円(125万円)
長期優良住宅:75万円(80万円)
ZEH水準住宅:35万円(40万円)
となっており、住宅性能を高めるほど補助額も大きくなっています。
また、古家解体を伴う建て替えでは加算額が上乗せ される制度設計になっています。
これらを上手に活用すれば、住宅の初期費用負担を大きく軽減できます。
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