≪岩国市≫端正な和風住宅の母屋に隣接した増築部分の建替え工事
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- リフォーム・リノベーション

端正な和風住宅の母屋に隣接する増築部分が古くなり、一度、この増築部分を解体して建て直し
たいとのご相談があり工事を行う事となりました。こちらのお施主様は今まで母屋のリフォーム
を数度の弊社に依頼して下さり、この度も弊社を信頼していただきご依頼をいただきました。
しかし現在、古い建物に10㎡以上の増築工事をする場合(確認申請が必要な場合)は非常に
手のかかる工事となります。それは増築した部分以外の既存の住宅部分が現行の法律の規定に
適合している事を証明しなければならないからです。
その為、多くの増築現場では一度建物を離して建築し、完成検査後に既存の建物と接続すると言う、
ある意味、法を搔い潜る方法が使われています。
しかし今回の建物は当初の増築部分が非常に限られた敷地に立っており、新しく建てる増築部分も
離して建てる事は出来ません。その為、確認申請を取るにに非常に時間がかかりましたが、
無事許可を取り建築する事が可能となりました。
これは弊社が日頃からすべて自社で設計を行い、設計の経験が豊富だからこそ
出来た工事だと思います。

新しい増築部分を建築する為に、古くなった増築部分を一度解体しています。

新しく建てた相築部分です。増築部分までのアクセスが悪く、解体工事も難航しました。

既存の増築部は建物に囲まれており、スペースも狭く、非常に難しい工事となりました。

新しい増築部の内部写真です。
床には天然無垢材のアカシアを仕様し、天井は無垢の杉板を使用しています。

アルミのパーテーションで間仕切ると木製建具など間仕切る場合と異なり、光を通す事が出来ますので、空間を優しく仕切る事ができます。
一方、間仕切った先が見えてしまうので、プライベートな空間には不向きな間仕切りです。







