≪岩国市≫これからの住宅の形、コンパクト・スマート・FUN
- エリア
- 山口県岩国市
- カテゴリー
- 新築

国立社会保障・人口問題研究所によると9年後の2033年には日本の1世帯
あたりの人数が1.99人と初めて2人を下回り、その後、2050年には1.92人にまで減少すると推計しています。
高齢者の二人世帯、単身世帯、子供を作らず夫婦二人だけの世帯、夫婦+子供一人など、
各世帯の人数が減る事により当然、今までのような大きな家である必要はなくなります。
では、小さい家ならどんな家でもいいのでしょうか?
決してそんな事はありません。なぜなら、ほとんどの人は人生の半分以上を家の中で過ごしますし、
コロナ禍以降の在宅ワークなどの増加で、更に家の中で過ごす時間が増えてきています。
その為、これからの住宅はコンパクトな家だからこそスマート(快適・高性能・省エネ)であり、
趣味や好みや個性を楽しめるFUNでなければならないと考えています。

シンプルなガルバリウム鋼板の片流れの屋根と、吹付塗装されたモルタルの壁が、スッキリとシャープな印象の外観です。

モルタル壁に吹付塗装と聞くと、昔はクラック(ひび割れ)が発生するイメージがありましたが、
現在はノンクラック工法と言う方法で施工されますので、クラックが発生しにくい作りとなっています。

内部は自然素材の塗り壁使用されています。
こちらの建物では壁部分はすべてお施主様がご友人と一緒に塗り壁を施工されました。

写真では分かりにくいですが、塗り壁にはコテ跡の模様がでており、非常に味わい深い仕上がりになっています。
お寺の壁のように表面がフラットでペタッとした漆喰の仕上げは、さすがに左官職人でしか施工する事が出来ませんが、コテ跡を残す仕上なら少々失敗しても味わいのある仕上がりになります。
労力的にはかなり大変な作業になると思いますが、挑戦してみるのも面白いかもしれません。

一般的な対面キッチンとは少し違うセパレートキッチン。
動線が短く、大人数でも調理が出来る事が特徴です。










